マイクロドローン撮影について

まずは、お気軽にお問い合わせください。ご要望の撮影が可能かを判断させていただきます。場合によっては、テスト飛行を行って確認します。
(交通費等、移動の実費のみご負担ください)

​空調機のドラフト(風の流れ)にすら、影響を受けるような大きさのドローンですので、ワンテイクで撮影が決まることは難しく、何度もリハ、調整を行って撮影を行います。マイクロドローンの特性をご理解の上、お互いに楽しく撮影させていただきたく思っています。
ドローン単体は小さなモノなのですが、撮影のための付帯設備(予備機2台以上、FPV、バッテリー、充電器、プロポ等)を合わせるとかなりの荷物になってしまいます。

マイクロドローンを手に持つ

また安全円滑に撮影するには1名以上のアシスタントが必要であり、撮影エリアが広い場合には、複数人のサポートが必要になります。

ドローンに実装されているカメラキットは、4kの解像度ですが、小型レンズ特有の歪がありまた固定フォーカスのため、画質には一定の限界があります。
サンプル映像をお出しすることができますので、近いイメージをお伝えください。



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